料理写真のコツ

料理写真が上手になりたいなら〇〇はしちゃダメ!

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失敗写真は消さないで!

失敗写真は残す価値がない?


イメージ通りに撮れなかった写真。

誰かに見せるのも恥ずかしいし、

メモリーカードの容量がもったいないから消しちゃおうっと。

普通そう思いますよね。

実際、私のフォトレッスンの生徒様でも
どんどん消してしまうので、慌てて阻止することが良くあります。

でも、

写真データは基本的に全部残しておいて
定期的に見返す。

これを強くオススメします。

消すと、無かったことになる

とあるプロカメラマンの先輩の言葉ですが

「自分の失敗の証拠写真を撮ってるみたいだ」

と仰るんですね。

ちなみにその方は
私よりよっぽどベテランで、
素晴らしいポートレートを撮る方です。

でも「自分は失敗した」と思っている。

もう、それを聞いてすんごく同意しました。

プロカメラマンでも、
「ここをもうちょっとこうすれば良かったなー」
というのはあります。

たぶんカメラマンに限らず
料理人、先生、アスリート、他の職業のプロの方はみんなそう思っているはず。

「ここを改善しよう」という気持ちは

「失敗の証拠」があることで明確になるんですよね。

次は、その失敗したところを直せば良いわけだから。

ところがその「失敗の証拠」がないと、

「なんかうまく撮れないなー」と、
うまくいかない理由が分からないまま
同じレベルをぐるぐる回るだけになります。

例えばあなたがアドバイスをするとして

あなたがお菓子の先生だったとしましょう。

生徒さんに
「ケーキが膨らまないんです」
と質問されたら、どうしますか?

たぶん
失敗ケーキの実物を見せてもらい、
材料の種類、調理の環境。
それが分かれば、的確にアドバイスできますよね。

ベーキングパウダーが古かったとか、
卵の泡立て方が足りなかったとか。
オーブンの温度が低かったのかもしれません。

一方、

「作ったレシピも忘れたし、材料もメモを取ってないので分かりません」

と言われたら?

手がかり全く無し・・^^;

少しの勇気で前に進める。

レッスン後に講評しているところ。

なので、ちょっぴり辛いけど失敗の証拠は残しておきましょう。

次への確実なステップになります!

私も毎日、たくさんの失敗写真を撮っています(笑

でもそれを「えいっ」とブログやFacebookにアップすることで
ちょっとずつ上達してきました。

ブログと写真、使えば使うほど上手になります。

一緒に頑張りましょうー^^

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