料理写真のコツ

料理写真の背景はどう選ぶ?自由自在にコーディネートできるたったひとつのコツがあります

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写真の背景はものすごく大事なのです

あか抜けた見やすい写真を撮るには
ものすご〜〜く背景が大事です。

難しそうだけど、実はたったひとつ気をつけるだけ。

あれこれ話すより
写真を見ていただいた方が早いので
どんどん実例を紹介していきますね。

今回のテーマはオープンサンド。
先日のフォトレッスンで使った被写体です。
ではいってみましょう。

オイルサーディンとルッコラのオープンサンド

こちらはできたての状態。
シンプルな白いお皿に載せてます。

レッスン中に作りました。レシピは別の機会に紹介しますね。

↓はい、まずは1枚目。

白いリネンを合わせてみるとこんな感じです。
爽やかですね〜!
おうちにお客様を迎えるときの前菜、という感じがします。
ルッコラの緑、レモンの黄色が綺麗に映えますね。

白い布は基本なので、一枚あると便利です

お次はこちら。
木のテーブルに載せました。
さっきより家庭的な雰囲気が出ました。
日曜日のブランチ、あるいはナチュラルなカフェっぽい感じもします。
少しくらいパンくずが落ちても気にしない!気軽なテーブルのシーンが演出できます。

手でがぶりといきたい

そしてこちら。
大理石のボードに合わせました。
洗練されたレストランぽい感じになりますよね〜。
「よく冷えた白ワインとどうぞ」とコピーをつけて
メニューブックに使えそうです。
さっきの木のテーブルに乗せた写真より
高めの値段をつけられるかも・・(笑

お次はこちら。
グレーのソリッドなボードに載せました。
背景が濃い色だと、
硬派なカッコイイイメージになります。
どちらかというと男性向けの料理に向きます。
ドリンクを添えるなら、コロナビールとかZIMAが合いそうです。
山盛りのポテトフライとか、ビシッと辛いサルサソースとチップスとか・・(広がる妄想)

最後はこちら。

場違い感がただよう写真。

うーん、これ、どうでしょうか?
プレートの爽やかさと、布のガーリーな雰囲気が全然合ってない・・

どういうことかというと

たとえばファッションでも、
「バッグと靴の色を合わせる」とか
「花柄のワンピースに使われている色と同じ色の靴にする」
とか、全体をつながりよく見せるためのテクニックってありますよね。

料理写真もそれと似た考えができます。

要するに、

料理に使われている色を背景に使う
もしくは白。

これだけです。

最後のピンクの背景の写真がしっくりこなかったのは
この理由です。
お皿と背景に色のつながりがなかったから
一体感が出ないというわけ。

冒頭からご紹介した背景は、

白や大理石→オールマイティに使える
木のテーブル→オールマイティに使える、パンの質感とも合ってる
グレーのボード→オイルサーディンのグレーと合ってる

以上のように、お皿となじむ色合いになっています。

もんだいのピンクのリネンですが、
ピンクが入っている料理と合わせるとこんな風にまとまります。

ラディッシュと布がピンクつながり。
きれいにまとまっていますよね。

いちごを使ったお菓子にも合います。

まとめ

というわけで知って得する料理写真背景の選び方。
覚えておくと非常に役立ちます。

自分の世界観に合う背景布を用意しておくと
いつも同じイメージで写真を演出することができます。
布屋さんなどで探してみてくださいね。




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